バッグか箱かバックパックか?ソロキャンプツーリングを始めるにあたり荷物(キャンプ道具)をどう 積むのか?
バイクにもよりますが、キャリアにパニアケースをはじめ箱ものを載せて走るのと、バッグに入れて走るのと大きく分けて2通りあります。荷物は1泊も2泊以上もキャンプ道具じたいは同じ量を積むことになりかなりの荷物になります。だいたい(私の装備の場合)最低約8㎏~約12㎏ぐらいの大きさになると思います。
- 箱かバッグかバッグパックか?
- 積み方
- コード・フックの選び方
- キャリアの大きさ
- ソロキャンプツーリングに適したバイク選び
- 高速道路は走れた方がいい?
箱かバッグかバックパックか?


| 箱(パニアケース含む) | バッグ | バックパック | |
| デメリット | 重心が高くなり不安定になる 価格が高い 積載量が小さい | 縛り方に注意 セキュリテュイが不安 荷崩れに注意 バッグによって防水が不完全 | 背負うのが大変 |
| メリット | 完全防水 ロックできる 荷崩れしない | 安く手に入る 入れ方の自由がきく テントに持って入れる | キャリアがなくてもキャンプツーリングに行ける |
バッグ
私は上記の写真のようなダッフルバッグを愛用している。理由は煩雑に入るし防水もきく、荷物の重心が低くとれる点が安全につながっている。あと価格が安いのも気に入っている。
箱(ジェームズの箱・パニアケースも)
パニアケースは1㎏からセイゼイ3㎏までしか入れる設定になっていない。ほとんど入らないということになる。ジェームズの箱で7~8㎏よく入れて10㎏までである。上記の写真でも12㎏ちかくあるからいっぱいである。重心が高くなるので初心者はちょっと抵抗があると思います。
バックパック
いわゆる登山の時背負うリュックサックのことです。キャリアがなくてもキャンプツーリングに行ける。大体35ℓ~45ℓぐらいのバッグパックを選択すればテントやシュラフが何とか入るぐらいの大きさです。でもこれはよほどキャンプツーリングに行きたいという強い気持ちがないと10㎏以上の重さを背負ってツーリングをするのは、はっきり言って試練以外の何物でもない状態です。私は何回かバックパックを背負ってキャンプツーリングに出かけましたがそれはつらいです。もちろんバックパックの自重はバイクの荷台には預けています。でもつらいんです。これはお勧めしません。(笑)
積み方

私は上記の写真のように積である。あと買いだしに行ったときの荷物をどう積むかが問題である。
荷物を積むときはなるべく重心が低くなるように積まないといけない。
サイドバッグやサイドのパニアケースなどで重心を低くするのも一つの手である。
あと荷物を積むとき下に滑り止めシートをひくと荷物がづるのがある程度防ぐことができる。500円程のものである。ただ雨には弱い。

コード・フックの選び方
コード・フックにはタイプがあり
キャリングコード・ツーリングネット・X型コード・バックル式コード
キャリングコード
私の場合は、ダッフルバッグにキャンプ道具を入れるので、ダッフルバックを縛るコードは、3mのコードを使用しています。色々なコードがありますが、この3mキャリングコードが一番使い勝手がいいです。理由は好きなように縛れるからです。長さもちょっと長いかなというところでいっぱいになるので、ちょどういいです。
TANAX motofizz タナックス モトフィズ キャリングコード4-V MF-4650

ツーリングネット
ツーリングネットはバスケットカゴの上部につけたり、ダッフルバックの上にさらに、ツーリングネットをつけお土産、キャンプの買い出し等を縛ることができます。ただあまり強く縛れないので、あまり重い荷物を挟むとかには向いていません。でもちょっとした荷物は挟めるのでとても便利です。

TANAX motofizz タナックス ツーリングネット-V MF-4564
X型コード
このコードは最初からXになっており一発で縛ることができる便利なコードです。あまり重い荷物や二段重ねの縛り方には向いていません。軽い荷物を止めるの便利なコードです。

TANAX motofizz(タナックス モトフィズ) キャリングコード3-V
バックル式コード
締めたベルトをバックルで固定するベルトです。バックルで止めるので脱着が便利ですが、反面ベルトのゆるみなどが出ると荷物の固定が心配です。
まとめ
色々なコードがありますが、キャリングコードとツーリングネットと合わせて使うのが一番使いやすかと思います。コードに自由度があるからです。荷物の積み方をみれば経験値がわかるといわれるぐらい、荷物の積み方縛り方は重要です。荷物を走行中に落とすと大事故になりかねません。荷物はしっかりした道具でしっかり縛りましょう!
ソロキャンプツーリングに適したバイク選び
まず、高速道路に乗れるバイクがいいのか、下道オンリーでいいのかでバイク選びは変わります。
ソロキャンプツーリングに適したバイク選びとしてはキャンプ道具を積むという大前提がありますので、バイクであればなんでもいいとは言いません。排気量別にみていきます。
原付・原付二種ではやはりホンダスーパーカブ・ハンターカブ・クロスカブが一番かと思います。
私は乗ったことはなないですが他の方を見てますと250㏄ではスズキのVストローム250 パニアケースがつけれる。
ヤマハ セロー250あたりでしょうか!?
私的には経済性で考えれば250㏄クラスをお薦めします。車検がなく維持費が安いこと、高速道路にも乗れ燃費もいいバイクが多い。私が13台乗り継いだ中でも250㏄が一番多い台数乗ってきました。
私は荷物が一番中に積めるホンダスーパーカブ110をお勧めします。高速道路を走ることができないですが、荷物の積む重心が比較的他のバイクに比べると低く安定感があるからです。また、大型キャリアなどのオプションパーツなども出ておりキャンプ道具を積むには最適だと思います。
高速道路は走れた方がよい
高速道路は走れた方が便利です。ETCをつければもっと快適です。でも私は下道オンリーのホンダスーパーカブ110を選びました。なぜか?キャンプ道具を積むのに価格を抑え一番適したバイクだと思うからです。
高速道路がメインのキャンプツーリングなら250㏄より大型排気量の方に軍配が上がります。車でもそうですが排気量が大きい方が同じ時速100㎞で走るのでも余裕が違うからです。令和5年度の時点で高速道路を走行距離100㎞以上の利用でETCを使ったツーリングならば事前に申請すれば割引が適応される、プランがあります。(二輪車定率割引 2023年時点)
ソロキャンプを始めてやられる方に大型免許を取ってさらに約100万前後する大型排気量のバイクを買っていける方がどれ程お見えになるかと考えますと、少ないと思うからです。ソロキャンプツーリングが初めての初心者の方が最初に乗るバイクは原付二種もしくは小排気量のバイクだと思います。遠方にソロキャンプツーリングへ行きたい方は250cc。近場でもいいソロキャンプツーリングとにかく出かけたいという方は原付二種がいいかと思ます。

