レインスーツだけの話材を取り上げたのは私自身が何回もレインスーツで失敗しているからです。だから少しでも失敗のないレインスーツ選びをお助けできればと思い書きました。
レインスーツはソロキャンプツーリングに行く限りは必ず用意したいアイテムです。でもツーリングにいく時だけ雨に当たらない天候を選んでソロキャンプツーリングに行くことができるのなら、必要ないアイテムでもあります。レインスーツはもう一つの役目は寒くなったら防寒対策で着ると暖かいです。
キャンプツーリングに雨を避けずに行くことは事前に天気予報でよく検討しないといけません。しかし限られた休みの中でソロキャンプツーリングを決行するには天気のいい日ばかりとはかぎりません。 そんな時頼りになるのはレインスーツです。レインスーツは値段なりで一般的に高ければ高いほど高機能・高性能です。そこを値段との折り合い良く値段がそこそこに性能もそこそこというのが現実だと思います。皆さんはどんなレインスーツを着ていますか?レインスーツの選び方を私流でお話していきます。
レインスーツ用途
| タイプ | 市街地・通勤用 | キャンプツーリング用 |
| デメリット | 着たり脱いだり面倒くさい | 価格が高い 昼飯にレインスーツを脱ぐのが面倒くさい |
| メリット | 安いレインスーツで事足りる | ある程度の雨を耐えしのぐことができる |
市街地・通勤用
バイクに乗る時間が少ないので、雨に濡れる時間が短いということは単純にそれだけ濡れない厭うことです。市街地・通勤用は着たり脱いだりが面倒くさいのでスクーターやスーパーカブ110ならワンピースタイプのレインスーツがベストです。ワンピースタイプのレインスーツはズボンを履かなくてある程度は大丈夫なので短い時間・距離の走行には適しています。ただ冬、雪の降る地方ですと融雪装置があるとズボンを履いていないとずぶ濡れになります。その点を除けばワンピースはお勧めです。ズボンを履かないというのはかなり精神的にも物理的にも楽です。250ccの方はワンピースの選択肢はないのでズボンを履くしかありません。あしからず。
Y’S GEAR(YAMAHA)ワイズギア(ヤマハ)YAR29 スクーターレインコート
ROUGH&ROAD ラフ&ロード ディアルテックスラフレインコート
キャンプツーリング用
キャンプツーリング用は一日中雨の中を走っても下着が濡れないレインスーツが性能の基準ではないでしょうか?皆さんはどうですか?一日中雨の中を走ることができるレインスーツは真にカッパの性能がものを言います。縫製の部分にシール処理されているとかは当たり前で、レインスーツ自体の耐水性能が問われます。また、レインスーツを着ると蒸れることの処理ができる素材が優秀です。となると理想はゴアテックス素材のカッパが今現在の素材としては理想ということになります。ゴアテックスは外からの雨を弾き飛ばし、中から蒸れる水蒸気を外に逃がす理想的な素材です。当然価格も高く約2万円~約4万円ぐらいするものがあります。これでは庶民が着るレインスーツとしてはちょっと高いと思います。そこで出てくる素材がドライマスターシリーズあたりがお勧めです。外からの耐水性能が高く、中からの蒸れを軽減する素材になっています。まだ一日中というシュチェーションでは使用していませんがかなりの性能です。
レインスーツのサイズですが、冬はウインタージャケットの上からレインスーツを着るのでワンサイズ大きめなレインスーツを用意するといいと思います。私はそうしてます。
RSRO48 DRYMASTER ドライマスターレインスーツ
KUSHITANI K-3025 ストレッチレインスーツ
クシタニのレインスーツは以前持っていましたが高いだけあってよく考えられたレインスーツでした。細かいところに手が届くそんなレインスーツで予算が許すなら欲しいところです。
まとめ
レインスーツの選び方のまとめとしては、まず予算、次に走行時間、等で選ぶといいと思います。もちろんある程度の耐水性能を持った素材、蒸れに対する機能なども参考に細かいところではベルクロで走行中バタつくところが締めれるようになっているとか、ズボンのすそが広がっていてベルクロで締めれるようになっているとか細かい部分で見るところはあります。でも予算内でどの機能を優先するのかは購入される方の判断になります。

