バイクを13台乗り継いだ最後に乗ったバイクがスーパーカブ110。その魅力と人気のひみつに紐解いていきたいです。郵政カブや新聞配達で活躍するスーパーカブ、世界で1億台販売されたバイクです。
人気のひみつ
スーパーカブはいろんな世代からも愛されているバイクです。
- 燃費の良さ
- 機動性
- 荷物がたくさん載せれる
- キャンプツーリングに向いている
- 22年型からチュブレスタイヤ・油圧式ディスク(ABS)採用
- 維持費が安くてすむ
などです。一つづつ紐解いていきます。
スーパーカブのライバルはスーパーカブ
スーパーカブ110を買うときに比較するバイクは同じくスーパーカブ50であったり、クロスカブ50、ハンターカブCT125、スーパーカブC125ではないでしょうか?それぞれに特徴が異なり価格も違います。私が乗ってきたスーパーカブで比較しますと
| スーパーカブ50 | スーパーカブ110 | クロスカブ110 初期型 | |
| 燃費 | 71.44㎞/ℓ~51.00㎞/ℓ | 62.06㎞/ℓ~40.23㎞/ℓ(スタッドレスタイヤ着装時37.07㎞/ℓ) | 62.87㎞/ℓ |
| 特徴 | とにかく燃費が最高にいい。 | 50ccと比較してエンジンパワーが倍近い トルクがありバランスが取れている。 | 遊び心をスーパーカブに加えたセンセーショナルなバイクに仕上がっている。スーパーカブ110と比較してトルク感が太いように感じた。 |
パワー的にはスペックで見ますとハンターカブCT125、スーパーカブ125がパワーがあると思います。
ハンターカブCT125が一番ワイルドな感じに仕上がっています。スーパーカブC125はよりオシャレに仕上がっています。でもキャリアが少し小さいです。逆にハンターカブCT125のキャリアは大型キャリアが最初からついています。クロスカブはハンターカブCT125とスーパーカブの街中走行と林道みたいな走行との中間的存在のように感じます。
スーパーカブを買うとなったら比較するのはやはりスーパーカブだと思います。まあ、どのカブを買っても正解だと思います。走るシュチェーションと価格で決めることになるんだろうなと思います。私は街中中心と、ちょっとツーリングという使い方なのでスーパーカブ110が一番良かったです。
機動性

なんといってもヘルメットをかぶってさっと走り出せるあの機動性がスーパーカブの魅力ではないでしょうか?もちろんスクーターもそうなのですが、キャンプツーリングに向いているバイクでもあるし荷物が多く積める。維持費が安くて済む。一言でいうと”多様性”というバイクと私は感じます。バイクの魅力を残しつつスクーターみたいな使い勝手でキャンプツーリングに向いているバイク。そこがスーパーカブの魅力だと私は思います。
キャンプツーリングに向いている
スーパーカブはキャンプツーリングに向いています。多くのキャンパーがスーパーカブに乗ってキャンプツーリングに出掛けています。一時期ブームにもなるくらい盛況でした。スーパーカブを見るとキャンプツーリングの道具を満載した人たちをよく見かけました。
スーパーカブやハンターカブCT125、クロスカブなどキャンプツーリングの荷物を積んでも重心があまり高くならず、他のバイクに比べれば断然キャリアの大きさが大きく荷物が積みやすいです。また、燃費がいいことも手伝って、ソロキャンプツーリングに出掛けるにはスーパーカブがいいという判断を私を含め皆さんがされたのだと思います。
22年型よりチューブレスタイヤ・油圧式ディスク(ABS)標準装備
21型を最後に、チューブ入りタイヤ・ドラムブレーキから22年型からチューブレスタイヤ・油圧式ディスク(ABS)(スーパーカブ110)を標準装備になったスーパーカブ賛否両論はあるでしょうがパンクの心配が少しこの標準装備によって軽減されるのと、確実にブレーキの操作性がよくなります。私の乗っているスーパーカブ110 JA44型はチューブ入りタイヤ・ドラムブレーキで最終型ということで逆に最後のバイクということで生涯手放したくないバイクに昇格しました。(笑)
維持費
スーパーカブ110、ガソリン代が少なくてすむ。例えば私の場合、車だとひと月約3,000円かかるところ、このスーパーカブ110はワンコイン(500円以下)で済みます。オイル交換代も1,000円~1,500円で済みます。税金も2,400円車検は当然ありません。ファミリーバイク特約の任意保険で行けるので保険にもよりますが年間約6,000円~約8,000円くらいでしょうか?自賠責保険は2年で8,560円(2024年)という具合です。もちろん駐輪場に止めれますので大抵は0円です。このように維持費安くて済みます。
まとめ
スーパーカブの魅力を色々見てきました。スーパーカブはスペック・仕様書に書かれていることだけでなくてスーパーカブに乗ってはじめてわかるバイクの楽しさを凝縮したトマトのようなバイクです。お勧めします。
最後になりましたが書籍の紹介をします。カブ乗りの”カブonly”です。オプションパーツメーカーの特集などカブ好きにはたまらない一冊になっています。一読されることお勧めします。
以上、よろしくお願いいたします。

